この度、文部科学省から平成24年度「学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業」を8月15日付けで受託し、被災地域である浪江町津島地区、川内村の児童・生徒、その保護者、震災時の教諭を対象とした「同窓会」を実施することになりました。

 

福島では、

 「もう一度クラスメートに会いたい」「もう一度あのお祭りに参加したい」

      それが「夢」として語られる状況にあります。

 

平成23年3月11日に発生した地震・津波、そして原発事故に伴い、被災地域の多くの子どもや保護者が県内外へと避難しました。震災前は、郷土のよさにふれながら、自分を取り巻く人・こと・ものと関わり合いを深めることが当たり前のようにできていました。しかし、「もう一度同じクラスだった友だちと一緒に学習したい」「もう一度あの町のあの場所に行きたい」「もう一度あのお祭りに参加したい」と、郷土に想いをよせることが「夢」として語られる現状にあります。そこで福島大学うつくしまふくしま未来支援センターは文部科学省からの委託を受け、児童・生徒、そしてその保護者が参加し、交流を深める場として『同窓会』を企画しました。この「同窓会」に参加していただき、今一度、郷土の良さを感じたり見つめ直していただければと考えております。

 

文部科学省委託事業 平成24年度「学び通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業」

 主催「
故郷に想いを寄せる同窓会」運営委員会

   福島大学うつくしまふくしま未来支援センター

 

この事業は、以下の企業等にもご支援いただき実施いたします。

「三菱UFJニコス株式会社」様から、当事業の運営に関し全面的に支援をいただきました。ありがとうございました。

「株式会社ニコン」様から、当事業において使用する機材を多数ご提供いただくこととなりました。ありがとうございました。

シンガーソングライター「堀下さゆり」様から、テーマソングの使用を快諾いただき、CDをご提供いただきました。ありがとうございました。

これら、皆様のご支援により実施いたします。

『郷土に想いをよせる「同窓会」』モデル化事業(広報用1).pdf