福島の現状を伝え、今一度福島を考えいただく契機にしたい。福島の経験を伝えることにより防災の意識を高めていただきたいとの趣旨で開催したシンポジウム「ほんとの空が戻る日まで」が3月8日、立命館大学朱雀キャンパス(京都市)で開催いたしました。

当シンポジウムは被災地の取り組みを全国へ発信する取り組みで、一昨年の東京(秋葉原 協力団体 三菱UFJニコス株式会社様)、昨年の大阪(中之島センター 協力団体 国立大学法人大阪大学)に続く開催で、福島大学、うつくしまふくしま未来支援センターが主催し、立命館大学、国立大学法人大阪大学の共催で実施されました。318名と多くの方々に参加いただき、午前のOECD東北スクールのDVD上映につづき、1部の堀潤氏の講演においては、「福島が・・・」と言った一緒くたで語るのでは無く、「福島の中通りは・・・」と言った「言葉の因数分解」の重要性について、2部ではセンター長、センター員から福島の現状についての報告があり、3部はパネラーの皆様から日頃の活動の報告や、福島の課題、福島の未来について議論されました。会場からは「心の放射能問題」や「学生が被災地を訪れること」についての質問を受け、パネラーの皆さんからは「実際に現地を見る」ことの重要性が語られました。

当事業にご協力いただきました、学校法人立命館、国立大学大阪大学他、後援いただきました団体、マスコミ各社の皆様へ感謝申し上げます。

そして、会場ほぼ満員の318名と多くの皆様にご参加いただきました。福島を想いご参加いただきました皆様へ感謝申し上げます。

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当センターは、地震、津波、福島第一原発事故、風評、風化(ふたつの風)の複合災害で苦しむ福島県の状況を全国へ伝える活動

『シンポジウム「ほんとの空が戻る日まで」 in 〇〇」』を継続し実施いたします。

この活動に共感しご支援いただける大学、自治体、企業を募集しております。

  お問い合わせは   福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 

                  024-504-2865   山崎まで