2月26日(金)、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故災害から5年が経過する福島県を訪れた「日本赤十字社ユースボランティア東日本大震災被災地訪問活動2015」訪問団(全国の大学等から参加の学生赤十字奉仕団・青年赤十字奉仕団55名)との交流活動を福島市内の日本赤十字社福島県支部会議室において開催し、うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)のスタッフが「福島の今」を伝えました。
午前の部では、中田スウラセンター長による歓迎挨拶、集合写真撮影に続いて、FUREのスタッフ3名が講義しました。

① 「子ども支援を通して見えてきたこと~教育支援の充実を目指して~」
こども・若者支援部門 こども支援担当    本多 環特任教授

② 「放射線の基礎知識と食品中の放射能」
       農・環境復興支援部門 放射能汚染対策担当 大瀬 健嗣特任准教授

③ 「原子力災害被災地域の取り組みと食と農の再生~今だから共有してもらいたい
 情報~」農・環境復興支援部門 食・農復興支援担当  小松 知未特任准教授

午後の部では、震災直後から仮設住宅等で被災者の支援活動を行っている福島大学の学生団体「福島大学災害ボランティアセンター」学生16名も参加した「ワークショップ~被災者に向きあう。今、学生が(学生だから)できる支援活動~」を実施し、支援活動等(仮設住宅いるだけ支援など)の取組み紹介に引き続き6グループに分かれて討議を行い、最後に各チームが発表しました。