FUREは大地震・津波による大災害と放射能汚染によって避難を余儀なくされた福島の被災者と被災地域の復旧・復興を支援します

歴史資料保全支援担当

テーマ

福島県内において被災し、その後必ずしも適切な処置が行われていない歴史・美術・民俗・自然史等の資料、さらには遺跡や建造物等(これらを一括して「歴史資料」と呼ぶ)に対し、その被災状況を悉皆的かつ正確に把握したうえで、関係機関や団体と連携しつつ、それらのレスキュー、保管、クリーニング等の処置、被災歴史資料の保存、さらには今後の総合的な保管・活用計画を策定することで、地域の伝統文化やアイデンティティの保持を図る。

分野

歴史資料、伝統文化、自然史資料、博物館

全体計画

第一に、県内の被災歴史資料の全体像を把握するため、年内を目標に各自治体に対するアンケート調査を実施する。これと併行して、被災文化財のレスキュー・クリーニング作業を福島県歴史資料保存ネットワーク(通称「ふくしま史料ネット」)と連携しつつ随時実施する。第二に、アンケート結果をもとに県内の被災歴史資料の適切なレスキュー・保管等の計画を立て、それにしたがって活動を進める。第三に、被災文化財の長期的な保管・活用計画を策定し、報告する。

お知らせ

●東日本大震災によって被災した文化財等の救援・修復活動に貢献したとして、平成25年3月文化庁長官から表彰されました。
 うつくしまふくしま未来支援センター歴史資料担当は、被災地域の文化財等の保全と活用に取り組んでいます。また、被災地の文化財等の恒久的保管場所の設置を求め活動しております。皆さま方のご支援よろしくお願いいたします。

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